修士論文『ナイチンゲールにおける看護思想の基礎的視座』の
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しかし、「興味があるけど難しい。」「記号のところが分けがわからない。」
「神を持ちだされては困る」など、解説が欲しいとのご意見があります。
この論文のベースは「場所論」と言う物の考え方です。
この場所論と言うのが、なかなか難解なのです。
場所論について学びたい方は、研究会がありますのでご紹介します。
場所論研究会の支部会開催のご案内です。
★場所は詳しく決まっていませんが浜松あたり
★日時 8月24(土)~25日(日)
★テーマ(仮題)『場所論を解く~現場から場所論へ、場所論から現場へ~』
「障がい」と「老い」の現場から2名の発題者(各30分)を用意し
24日午後と25日午前の2セッション(1セッション3時間)
発題をそれぞれ「場所論と現場」を繋ぎながら焦点化(解く) する
発題者を2名(各30分)、
その後ディスカッション(60~80分) を経 て、
コメント(40分)をいただくというプログラム案です。
発題者を2名(各30分)、
その後ディスカッション(60~80分)
コメント(40分)をいただくというプログラム案です。
★会費は10000円~12000円(懇親会費も含めて)
「場所論研究会」の出席者は、福祉系の方が多いこともあり、 いつも場所論と
自分の仕事との繋ぎがわからないという声が聞こえてきます。
自分の仕事との繋ぎがわからないという声が聞こえてきます。
今回は、 このあたりから紐解くこともありかな と、
企画の方がつぶやいておりますので、
看護系の方や、歯科衛生士さんにとっても、とっつきやすいかもしれません。
看護系の方や、歯科衛生士さんにとっても、とっつきやすいかもしれません。
もちろん、学生さんや主婦の方のご参加も大歓迎です。毎回、いらっしゃいます。
参加希望の方は、ご連絡下さい。
詳しい内容が決まりしだい、あらためてご案内します。
詳しい内容が決まりしだい、あらためてご案内します。