普通救命講習Ⅲ
呼吸や心臓が止まったときに大切な「AEDの使い方」を含む心肺蘇生法を学ぶ講習で、
主に乳幼児及び小児に対する処置の方法を教えていただきました。
三木絵梨香さんが消防にお願いしてくださいました。
10人以上の集まりがあれば、依頼できるそうです。
運転免許と同様、定期的な受講が必要た思います。
息子は農業を営んでおりますが、お仲間と一緒に講習会を企画するそうです。
熱中症が心配される職業だけに、欠かせないと思います。
ちなみに、
普通救命講習Ⅰは、呼吸や心臓が止まったときに大切な「AEDの使い方」を含む心肺蘇生法を学ぶ講習で、主に成人に対する処置の方法。
普通救命講習Ⅱは、普通救命講習Ⅰの内容に、心肺蘇生法に関する筆記と実技の試験が加わったもので、一定の頻度で心停止者に対し応急の対応をすることが期待・想定される方を対象とした講習です。