スマートフォンのアイフォーンなどで使うソフトウエア「口から健康アプリ」を開発した。 |
嚥下障害を防ぐには、口を大きく開けたり、
あごを左右に動かすなどの運動のほか、
「パ」「タ」「カ」「ラ」の4音を、
できるだけ速く発音し続けることが効果があるといわれる。
ものをのみ込む時の口の動きに似ているためだ。
アプリで、
決められた時間に4音をどれだけ繰り返すことができたかを測定できる。
発音の様子もグラフ化される。3月中旬から、
アップル社のアップストアを通じて無料配布される。
<朝穂新聞デジタルニュース>
私など、スマートフォンはまったく触ったこともありません。
高齢者になったらどうしょうかと思いますね。
そう言えば、先日訪問した、広島の高齢者の方は、ウイーで体操しているそうです。
あぁー、高齢者の皆さんにさえ、ついていけないと感じる今日この頃。
私の感覚は、デジタルではなく、こんな感じのアナログ
いつまで仕事ができるのか、不安ですね。