いのちの応援舎・ぼっこ助産院

助産師、山本文子さんと・真鍋由紀子さんの熱意で平成18年に設立された
<いのちの応援舎>をご存知でしょうか?

病院をやめ、念願の各個として‘相談できる駆け込み寺’として「いのちの応援舎」を設けることができました。これからはマンションの一室を拠点に講演はもちろんさまざまな活動をしたいと夢をふくらませています。
若い人からお年寄りまで、年齢・性別に関係なく気軽にお茶を飲み立ち寄れるサロンのような場所になればと願っています。
ただ、私ひとりで運営した行くのは無理なので、香川県内の助産婦の有志の方々にお手伝いをお願いしています。
いのちの誕生からすこやかな老後まで、今を大切にいきいきとした人生を送って欲しいという願いを込めて‥‥‥。

様々な活動をし営るのですが、逆子になった娘を連れて助産院へいきました。

鍼灸師の資格を持た助産師さんに、見ていただきました。

まず3D/4D超音波診断
実感のわかない父さんも、食い入るように見ていました。

口をパクパクする姿が、歯科衛生士としては気になります

骨盤を安定させる、とこちゃんベルトを巻き、体操の指導を受けました。
羊水の少なさ、へその緒の位置、33週という時期から、優しい体操では無理だという事になり、結構きつめの体操をしっかりするよう指導を受けました。

灸の点を下ろし、円皮鍼、千年灸も受けました。
それから、リンパマッサージ・・・テルミーもよいとのこと!!

これから、声かけだそうです。
みんなで「回ってねー」と語りかけながら、マッサージしました。

 

お腹の中の赤ちゃんのありかたで、生まれてきたときの口腔機能が変わります。
口腔機能向上について、他職種連携を体験中です。
孫で勉強し、皆さんに還元できるといいなーと奮闘しています。

 

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