第2回「大阪摂食嚥下リハビリテーション臨床研究会」を受講してきました。
9月22日は「VF・VFが無くてもできる摂食・嚥下のすべて そのⅠ」定員90人
9月23日は「VF・VFが無くてもできる摂食・嚥下のすべて そのⅡ」定員30人
聴診の実技指導は解剖学がら
全員、相互に聴診部位をマーキングして
聴診器によって聴こえが違うので、聴診器選びは大事です。
健康体でも、男性、女性、痩せている、太っている、若い、年配
それぞれ異なるので、多くの聴診をすることが大切ですね。
私の聴診器は小児用ですから、もう一つ購入しようかと思っています。
頚部の聴診にはよいのですが、肺胞の呼吸音は大きいチェストピースが方がいいですね。
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